| 木質バイオマス・プラントで高品質の建材生産を実現! |
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当社の木質バイオマス・プラントはオーストリアのポリテクニック社製の機材を採用。最大出力は約1500KW(約1,290,000kcal/h)。1機当りの乾燥ボリュームは約50m3(素材ボリューム)で、全3機で稼動しています。
ボイラーで熱した110℃の高温水をパイプで循環させる方式で、同じ水を繰り返し使う事になります。無駄な水を使うことがなく、まさに環境時代に適した設備と言えます。様々な試行錯誤と試験稼動を重ね、平成18年11月に本格稼動を開始しました。
木材の乾燥基準をクリアした輸入材に対抗する為には、約12%以下という含水率の木質材が必要になります。木質バイオマス・プラント(木質バイオマス乾燥)の導入により高温水供給を行うことで、木材の”内部割れ”や”変色”が少なく高品質な建築材の生産が可能になります。
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池川木材工業の木質バイオマスプラントは「高温水・中温乾燥」です。 |
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左の表は自社製材製品の社内比を表したものです。
木質バイオマスプラントで乾燥させた木材は一定品質を保つことが出来る大きなメリットがあることが分かります。 |
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左の画像は現在当社内の木質バイオマスプラントで熱源として利用しているチップやバーク(樹皮)です。固形の大きさは約10cm角×厚さ2cm程度なら問題なく使用できます。しかしバーク(樹皮)のように、長いものはシュレッダー等を用いて細かく粉砕する必要があります。オガクズなど細かいものはバックファイヤーの原因となる為燃料としては適しません。 |
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燃料供給や炉内の温度等の管理をパソコンで遠隔監視しています。
燃料供給も自動投入により、24時間運転が可能になりました。
各種センサーにより最適な運転状態を保持し、トラブルなども最小限で抑えていくよう取り組んでいます。 |